ニトリでマットレスを回収してもらう条件とは?引き取ってもらえない理由もわかりやすく解説
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ニトリは、日本全国に展開するインテリア・家具専門店で、皆さんの地域にも店舗があり、一度は足を運んだことがある方も多いのではないでしょうか。
ニトリでは、商品の販売だけでなく、マットレスをはじめ家具の引き取りにも対応しています。
しかし、引き取りの条件や料金、手続きの方法など、具体的なことを知らない方も少なくありません。
知らないまま店舗に持ち込むと、引き取りを断られて持ち帰る羽目になったり、思ったより出費がかさんでしまうこともよくあります。
そこで本記事では、ニトリでマットレスを処分する際に知っておきたい「条件」「料金」「手順」について、わかりやすく解説します。
また、自治体の粗大ごみ回収や不用品回収業者など、ニトリ以外の処分方法についても触れています。ニトリでマットレスを処分したい方は、この記事を参考にスムーズに手続きを進めてください。
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目次
ニトリでマットレスを回収してもらうための条件

ニトリでマットレスを回収してもらうには、引き取り条件をしっかりと理解しておくことが大切です。
条件を知らずに依頼すると、スムーズに進まず手間や時間だけがかかってしまうこともあります。
本章では、マットレス回収に関する4つの条件をわかりやすく解説します。
- 新しいマットレスの購入が必要
- 配送時の同時回収のみ対応(店舗受け取り時の引き取り不可)
- 同等品(同じ種類の商品)のみ回収可能
- 同等数(購入した数量と同じ数)まで回収可能
- 引き取りサービスは有料
- ニトリ配送で午前便を時間指定すると回収不可
- 前日や当日の依頼は回収不可
新規でのマットレスの購入が必要
ニトリでマットレスを引き取ってもらうには、「新しいマットレスの購入(同等品)」が条件となります。
不要になったマットレスだけを引き取ってもらうことはできません。
購入は、店舗での直接購入、またはインターネットショッピング(ニトリネット)での購入のいずれでも可能です。
申し込みは、店頭またはニトリネット内の引き取りサービスから行ってください。
配送と同時に回収してもらう必要がある
ニトリで不要になったマットレスを回収してもらう場合は、新しく購入した商品の配送時に引き渡す必要があります。
後日あらためて回収を依頼したり、別の住所へ回収に来てもらうことはできません。
そのため、回収を希望する場合は、配送日までに不要なマットレスを準備しておきましょう。
なお、回収品は玄関先まで運び出す必要はなく、購入した商品の設置場所に置いておけば、部屋の中から搬出してもらえます。
搬出作業まで任せられる点は大きなメリットといえます。
同等品の家具・寝具のみ回収対象になる
ニトリの家具引き取りサービスでは、新規で購入した同等品の家具・寝具のみが回収対象となります。
他社製品であっても、同等品であれば回収してもらうことが可能です。
ここでいう同等品とは、ベッドならベッド、マットレスならマットレスといったように、同じ種類の商品を指します。
そのため、マットレスを回収してもらうためには、ニトリで同等品であるマットレスを購入する必要があります。
ソファーや食器棚など、異なる種類の家具を購入した場合、マットレスは回収対象にならないため注意しましょう。
回収できる数量には制限がある
ニトリの回収サービスは、引き取りできる数量に制限があります。
基本的に「新規で購入した点数と同等数まで」というルールが設定されています。
つまり、マットレスを新規で1点購入した場合、回収してもらえるマットレスも1点までです。
新規で1点しか購入していないのに、2点の回収を依頼することはできないため注意しておきましょう。
なお、「同等数」の考え方は商品や店舗によって判断が異なる場合があります。不安な場合は、購入前に店舗またはカスタマーサービスへ確認しておくと安心です。
ニトリでマットレスを回収してもらう際の費用

ニトリの家具回収サービスの料金は、1回の搬出につき4,400円(税込)です。
「1回の搬出につき4,400円」とは、同じ日に同じトラックで回収する不用品をまとめて搬出する場合の料金を指します。
たとえば、ソファーとマットレスを同時に回収する場合でも、同じ搬出作業であれば料金は4,400円(税込)のみとなります。
なお、店舗、ニトリネットでの新規購入、どちらの場合でも引き取り料金は同じです。
回収料金は、新しい商品が配送された当日に、配送員へ直接支払ってください。
ただし、回収は「同等品・同等数」が原則となっているため、事前に回収対象かどうか確認しておくことが大切です。
ニトリでマットレスを回収してもらう手順

ニトリの家具引き取りサービスを利用して、マットレスを回収してもらう手順は以下の通りです。
ただし、回収条件に当てはまらない場合は回収してもらえない可能性があります。
「同等品・同等数まで」「設置した部屋と同じ部屋にあること」「事前申込みが必要(当日・前日の依頼は不可)」「配送先と同じ住所のものに限る」といった条件があるため、あらかじめ確認しておきましょう。
- 新しいマットレスを購入する
- 購入時に家具引取サービスを申し込む
- 配送当日に古いマットレスを回収してもらう
- 回収料金4,400円を配送員へ支払う
ニトリのマットレス回収サービスを他の家具店と比較

ニトリと他の家具専門店の引き取りサービスを比較できる一覧表を作成しました。
家具の回収サービスはニトリだけでなく、IKEAや無印良品、大塚家具など複数の店舗で提供されています。
それぞれ回収条件や料金、サービス内容が異なるため、特徴を理解したうえで自分に合った回収サービスを選びましょう。
| 家具引き取りサービス比較 | ニトリ | IKEA | 無印良品 | 大塚家具 |
|---|---|---|---|---|
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| 回収料金 | 4,400円 | 無料(1.5万円以上の購入) | 無料(地域によって回収不可) | 2,200円(シングル) |
| 回収時の注意点 | 配送と同時に回収 | 1.5万円以上の購入 | 地域によって回収不可 | 品目によって料金異なる |
| 同等品引取 | ||||
| 設置配送時の回収 | ||||
| 公式サイト |
ニトリでマットレスを回収してもらえない場合の処分方法

ニトリでマットレスを処分してもらうには条件があり、対応してもらえない場合は別の方法で処分する必要があります。
あらかじめ処分方法を把握しておくことで、いざという時でも迷わずに対応できるでしょう。
そこで、本章では、ニトリ以外でマットレスを処分する方法を5つご紹介します。
自治体の粗大ごみ回収サービスを活用して処分する
多くの場合、マットレスは「粗大ごみ」として分類されます。一般的に、戸別収集に申し込むことで、自宅前まで回収に来てもらえます。
ただし、粗大ごみの処分方法や手数料は自治体によって異なるため、お住まいの市区町村の公式サイトで事前に確認しておきましょう。
また、スプリング入りマットレスは、自治体によっては引き取りができない、または解体が必要になる場合もあります。
そのような場合は、不用品回収業者などの専門業者に依頼する方法が有効です。
地域のごみ処理施設に自己搬入して処分する
お住まいの地域には、自治体が管理しているごみ処理施設がある場合が多く、直接持ち込むことで低料金で処分できることがあります。
特に、戸別収集のように回収日を待つ必要がないため、早めに処分したい場合に適した方法です。
ただし、施設まで自分で運搬する必要があり、手間や時間がかかる点はデメリットといえます。
目的に合う方は、処分方法の一つとして検討してみるとよいでしょう。
不用品回収業者の回収サービスを依頼して処分する
不用品回収業者に依頼して、マットレスを引き取ってもらう方法もあります。
早ければ依頼当日に回収してもらえるうえ、自宅からの搬出や運搬まで一括で対応してもらえるため、手間をかけずに処分できるのが大きなメリットです。
ただし、マットレス単品で依頼すると費用が割高になるケースもあります。
そのため、引っ越しや実家の片付け、大掃除などで他の不用品とまとめて処分したい場合に利用するのがおすすめです。
また、業者によっては追加料金などのトラブルが発生することもあるため、事前に公式サイトや口コミを確認し、料金体系が明確な業者を選ぶようにしましょう。
参考:不用品回収業者を利用するメリット・デメリットは?実際に利用された方の感想も紹介

リサイクルショップの出張買取に依頼して処分する
少しでも処分費用をかけたくない方は、不要になったマットレスをリサイクルショップに売却する方法があります。
マットレスはサイズが大きく運搬に手間がかかるため、出張買取に対応しているリサイクルショップに依頼するのがおすすめです。
早ければ数日中に自宅まで訪問してもらい、その場で査定・買取まで完了します。
特に、日本ベッドやフランスベッドなどの有名メーカーのマットレスは、需要があるため、高値で買い取ってもらえる可能性があります。
ただし、マットレスは衛生面の問題から再販が難しい品目で、汚れやへたりがある場合は買取対象外となることもあります。
その点も踏まえて、事前に買取可能か確認しておくと安心です。
地域の掲示板サイト「ジモティー」に出品して販売・譲渡する
マットレスの状態がよければ、ジモティーに出品して販売する方法もあります。
マットレスは大型のため配送の負担が大きくなりがちです。
その点、ジモティーは地域の人と直接取引できるため、引き渡しも比較的楽に行えます。
ただし、地域によって利用者数に差があるため、出品してもすぐに引き取り手が見つからない場合もあります。
そのため、時間に余裕がある方には向いていますが、早く処分したい方にはあまり向いていない方法といえるでしょう。
ニトリでマットレスを回収してもらう際によくある質問

ニトリでマットレスを回収してもらう際に、よく寄せられる質問をご紹介します。
事前に確認しておくことで、回収の条件や費用、搬出方法などを把握でき、自分に合った処分方法かどうかを判断しやすくなります。
ニトリで無料引き取りってありますか?
ニトリでは、家具の引き取りサービスは基本的に有料ですが、一部の商品については無料で回収を行っています。
たとえば、タオル・カーテン・羽毛布団・電子レンジ・オーブンレンジなどが無料回収の対象品目です。
ただし、これらは店舗への持ち込みが条件となっており、マットレスは無料回収の対象外となるため注意が必要です。
回収は玄関まで運び出す必要がありますか?
ニトリの回収サービスは、基本的に玄関まで運び出す必要はありません。
新しく購入したマットレスの設置作業と同時に、不要になったマットレスを設置場所から回収してもらえます。
ただし、回収できるのは新規購入したマットレスの設置場所に置いてあるものに限られます。
別の部屋に置いてある場合は、事前に設置場所まで移動させておきましょう。
マットレスは自治体と不用品回収業者どちらが安く処分できますか?
マットレスの処分については、多くの場合、自治体の方が安く処分できます。
手数料は自治体によって異なりますが、数百円~数千円程度が一般的です。
一方、不用品回収業者に依頼する場合は、マットレス単品でも5,000円前後かかることが多く、自治体より費用は高くなる傾向があります。
そのため、マットレスだけを処分したい場合は、自治体の粗大ごみ回収を利用する方が費用を抑えやすいでしょう。
まとめ:ニトリでマットレスを回収してもらう際は、条件や費用を確認し適切な処分方法を選ぼう!

ニトリでマットレスを回収してもらうことは可能です。
しかし、回収にはいくつかの条件があり、場合によっては対象外となるケースもあります。
そのため、ニトリの回収サービスだけでなく、自治体の粗大ごみ回収や不用品回収業者の利用も選択肢として考えておくことが大切です。
特に、引っ越しなどで処分期限が決まっている場合は注意が必要です。
回収してもらえない場合、慌てて別の処分方法を探すことになり、余計な時間や手間がかかってしまう可能性もあります。
こうした事態を避けるためにも、本記事を参考に、自分に合った方法を選び、計画的にマットレスの処分を進めていきましょう。




