茨城県粗大ごみの粗大ゴミの出し方!持ち込み処分する方法も解説
- 茨城県における粗大ごみの捨て方を知りたい
- 親の遺品を処分したいけれど、量が多すぎて途方に暮れている
- 自治体の粗大ゴミ回収では、処分できないと言われてしまった
Aさん
Cさん
茨城県では上記のような不用品回収業者に関する相談が多く寄せられています。
結論、不用品の処分は自治体の委託を受けた業者への依頼をおすすめします。
なぜなら、ルールに従って、迅速で適切な処分を行うからです。
茨城県における粗大ゴミの捨て方一覧

パンダ回収隊長
| 料金 | 速度 | 回収できない不用品 | 手間 | |
|---|---|---|---|---|
| 水戸市 | 500円または1,000円 | 1ヶ月に1回 | 集積所で収集できる重さと大きさでないもの、家電リサイクル法対象品目、パソコン、消火器、事業系ゴミなど | 1人では運べないもの、多量のゴミは直接搬入 |
| つくば市 | 400〜1,200円 | 電話なら指定日の2日前まで、インターネットなら5日前までに予約 | 家電リサイクル法対象品目、パソコン、消火器、事業系ゴミなど | 大きさによって費用が変わる |
| 日立市 | 630円または1,260円 | 事前の電話予約が必要 | 家電リサイクル法対象品目、パソコン、消火器、事業系ゴミなど | 指定の袋に入る粗大ゴミは収集日に集積所で回収する |
| ひたちなか市 | 838円または1,676円 | 2〜3週間かかる | 家電リサイクル法対象品目、パソコン、消火器、事業系ゴミなど | 日時指定ができない |
| 土浦市 | 200〜1,200円 | 朝8:30までに道路から見える場所に出す | 家電リサイクル法対象品目、パソコン、消火器、事業系ゴミなど | 1回の申し込みにつき5点まで。申請したもの以外は受け付けない |
パンダ回収隊長
茨城県の自治体が提供している戸別収集サービスを利用する
茨城県で不用品や粗大ゴミを処分する方法の1つ目は、各自治体が提供している戸別収集サービスを利用することです。無料または安価で粗大ゴミを回収をしてもらえます。
家庭から出るゴミのほとんどを回収してもらえますが、一部回収ができないものがあったり、1回の回収に個数制限があったりするので、あらかじめ問い合わせてから準備すると良いでしょう。
自治体の戸別収集サービスを利用して粗大ごみを捨てるメリット・デメリット
評価の高い不用品回収業者を選ぶことで、安心して依頼できます。
事前に不用品回収業者の実績や仕事ぶりが丁寧か確認しておくとよいでしょう。
茨城県の戸別収集サービスを利用して粗大ごみを捨てるメリット・デメリットは以下の通りです。
自治体の戸別収集サービスで粗大ごみを捨てるメリット
- 家庭から出る不用品のほとんどを回収してもらえる
- サービス料が無料、または低額で利用できる
- 行政のサービスなので、不法投棄や違法処理などの心配がない
自治体の戸別収集サービスを利用して不用品を捨てるデメリット
- 屋内までは取りに来てくれない
- 回収までに時間がかかる
- 引っ越しや遺品整理などで出た大量のゴミは回収不可
- 申請したもの以外は受け付けない
- 指定日に出し忘れていたら予約を取り直す必要がある
- 混み合う時期には1ヶ月ほど待つことも
- リサイクル家電やパソコンなど引き取ってもらえないものがある
自治体の戸別収集サービスを利用して粗大ごみを捨てる流れ
茨城県の戸別収集サービスを利用して粗大ごみを捨てる流れは、市町村自治体によって若干の違いがありますが、大まかな流れは同じです。一例として水戸市の粗大ゴミの出し方を紹介します。
わからないことがあればこの時に質問しましょう。コールセンターから収集日が伝えられます。
粗大ごみ処理券は一般の商店やドラッグストア、コンビニなどで取り扱っています。収集日までに購入しておきましょう。
収集日の朝8時までに、敷地内の道路から見える場所や玄関先などに粗大ゴミを出しておきましょう。
茨城県の自治体が指定する処分場に直接持ち込む
茨城県で粗大ゴミを処分する方法の2つ目は、茨城県の自治体が指定する処分場に直接持ち込むことです。ほとんどの自治体で実施されており、戸別収集よりも安価で多くの粗大ごみを処分することができます。
ただし、持ち運ぶ際に必要なトラックや交通費などの手配は自分で用意しなければいけません。
指定の処分場に直接持ち込み粗大ごみを捨てるメリット・デメリット
指定の処分場に直接持ち込み粗大ごみを捨てるメリット・デメリットは以下の通りです。
指定の処分場に直接持ち込み粗大ごみを捨てるメリット
- 戸別収集よりも安く粗大ごみの処分が可能
- 戸別収集よりも多くの粗大ごみを一度に処分できる
- 持ち込みの予約が必要ない場合が多い
- 自分の都合で施設に持ち込むことができ、回収を待つ必要がない
指定の処分場に直接持ち込み粗大ごみを捨てるデメリット
- 粗大ゴミを持ち込むトラックの手配が必要
- ガソリン代などの交通費は自己負担
- 重量制限を超えると費用がかかる
- ゴミを運ぶ際に車が汚れてしまうこともある
- 一度に大量のゴミを運び込むことができない
茨城県が指定する処分場へ直接粗大ごみを持ち込み捨てる流れ
茨城県が指定する処分場へ直接粗大ごみを持ち込み捨てる流れは、市町村自治体によって若干の違いがありますが、大まかな流れは同じです。一例として水戸市の流れを紹介します。
予約の必要はありません。受付時間内なら日曜以外の祝日も受け付けています。
ゴミの出た場所を確認するために、免許証や郵便物などの提示を求められるので指示に従って搬入しましょう。
茨城県の民間業者に処分を依頼する
茨城県で粗大ゴミを処分する方法の3つ目は、茨城県の民間業者に処分を依頼することです。費用がかかりますが、多くのメリットがあります。
ただし、無許可の悪質な業者に依頼して、後になってから高額請求されたり、不法投棄や違法処理などの被害に遭った事例も報告されています。無用なトラブルを防ぐためにも自治体からの認可を受けた優良な業者に依頼しましょう。
なお、茨城県の民間業者を比較したい人は以下の記事もご覧くださいね。
茨城県のおすすめ不用品回収業者ランキングはこちら

茨城県の民間業者に依頼するメリット・デメリット
茨城県の民間業者に依頼するメリット・デメリットは以下の通りです。
茨城県の民間業者に依頼するメリット
- 粗大ごみの持ち運びが一切不要
- 引っ越しや遺品整理など一時的な大量のゴミもまとめて回収が可能
- 事前の準備が必要ない
- 自治体では回収できないものも回収してくれる
- 状態によっては買取してくれる業者もある
- 回収までほとんど待つ必要がない
茨城県の民間業者に依頼するデメリット
- 自治体による回収よりも費用がかかる
- トラブルに巻き込まれる恐れがある
- 業者を選ぶ手間がかかる
茨城県の民間業者に依頼する流れ
茨城県の民間業者に依頼する流れは以下の通りです。
少量なら品目ごとにまとめておくと費用を抑えられます。1軒丸ごとなど大量のゴミを処分してもらう場合は、そのままお任せしましょう。
中には悪質な業者もあるので、事前にしっかり調べておきましょう。見積もりは下見も兼ねて直接現地で実施されますが、量が少なければ受付の電話やメールで済む場合もあります。
最近ではチャットでの問い合わせに対応している業者も増えているため、気軽に相談しましょう。問い合わせに迅速な返信を行う業者は、信頼度が高いと言えます。
問い合わせた時の電話やメールなどの対応も選定の重要なポイントです。高圧的な態度を示す業者は値段が安くても避けた方が無難でしょう。
また、料金や対応に納得できる業者を選ぶことが、トラブルを回避する鍵となります。
回収を依頼する粗大ごみの量が多いと、業者が下見を兼ねて現物を見ながら見積もりします。ほとんどの場合は無料で行われますが、気になる方は確認してください。
あらかじめ決めておいた予定日に業者によって不用品の回収を行います。作業自体は全て業者にお任せですが、立ち合う必要があるので、予定を入れないように気をつけてください。
作業後は簡単な清掃が入ります。
茨城県にお住まいの方へ粗大ゴミの捨て方のアンケートを実施

茨城県にお住まいの方を対象に、粗大ゴミの処分方法についてのアンケートを実施しました。
実際に利用された方々の声をもとに、茨城県での粗大ゴミ処分方法や、満足度、改善点などを詳しくご紹介いたします。
茨城県で粗大ゴミを捨てる時にどのような方法を取りましたか?

アンケートの結果、もっとも多かったのは「不用品回収業者を利用した」という回答で、全体の39%を占めました。
次いで「自治体の粗大ゴミ回収サービス」が36%と、自治体サービスの利用も一定数見られました。
また、「処分場への持ち込み」(15%)や、「リサイクルショップへの持ち込み」(2%)、「フリマアプリへの出品」(2%)など、自ら処分を行うケースも一部見受けられました。
茨城県で粗大ゴミの処分手段を選ぶ際に、もっとも重視したポイントは何ですか?

粗大ゴミを処分する方法を選ぶ際に、何を重視したかという質問に対して、最も多かったのは「費用の安さ」(42%)という回答でした。
次いで「手続きの簡単さ」(27%)を重視する声も多く、コストと手間のバランスを重視していることがうかがえます。
また、「回収のスピード」が20%、「対応業者の信頼性・評判」が10%となっており、サービスの質や対応の早さも選定基準のひとつとなっていることがわかります。
実際に利用した処分方法での満足度を教えてください。

茨城県で実際に不用品回収業者を利用した方に、サービスの満足度を伺ったところ、「満足」と回答した方が64%、「とても満足」と回答した方が27%となり、合わせて91%の方が高く評価している結果となりました。
一方で、「不満」と答えた方は9%と一部では、業者への不満があることがわかりました。

自治体が提供する粗大ゴミ回収サービスを利用した方への満足度調査では、「満足」が65%、「とても満足」が20%という結果でした。
「普通」と答えた人は、15%でした。
利用のしやすさや信頼できる対応が、多くの利用者から高く評価された理由といえます。

フリマアプリを利用して粗大ゴミを処分した茨城県の回答者のうち、50%が「満足」と回答し、残りの50%は「普通」と評価しました。
評価が大きく分かれる結果となっており、満足度についてはやや意見が分かれている様子がうかがえます。
処分にかかる手間や取引の煩雑さが、満足度に影響している可能性も考えられます。

リサイクルショップを利用して粗大ゴミを処分した茨城県の回答者のうち、67%が「満足」と回答し、33%は「普通」と評価しました。
おおむね高評価が見られる結果となっていますが、一部では期待に届かなかった面もあったことがうかがえます。
買取金額や手続きの手間など、個々のショップや品目によって評価に差が出た可能性も考えられます。

処分場に持ち込んで粗大ゴミを処分した茨城県の回答者のうち、45%が「満足」、11%が「とても満足」と回答しました。
一方で、22%が「普通」、さらに22%が「不満」と評価しており、評価はやや分かれる結果となりました。
回収費用の安さや確実な処分ができる点は評価される一方、アクセスのしづらさや手続きの手間などが、満足度に影響を与えている可能性もあります。
粗大ゴミ処分で困ったことや改善してほしい点があれば教えてください。

不用品回収業者を利用した方からは、料金が高い(21%)、手続きが煩雑・わかりづらい(20%)、予約が取りづらい(14%)といった声が挙がりました。
また、収集日が限られている(7%)という声もありました。
業者ごとの料金の違いや連絡の取りづらさといった面でも、多数声がありました。
サービスの質にばらつきがあることが、利用者の不安要因となっているようです。

自治体の粗大ゴミ回収サービスに対しては、手続きが煩雑・わかりづらいと感じる方が最も多く、42%に達しました。
次いで、予約が取りづらい(19%)、時間帯が不便(9%)、料金が高い(4%)といった声も。
また、「その他」の自由記述には、収集場所まで運ぶのが大変、回収回数を増やしてほしいといった要望が多く、23%を占めました。

リサイクルショップに対しては、収集日が限られている(33%)、料金が高い(33%)、そして搬出が大変(33%)という意見が横並びで寄せられました。
店舗や品目によって対応のばらつきがあることが、利用者の負担感につながっていると考えられます。

処分場へ粗大ゴミを持ち込んだ方からは、手続きが煩雑・わかりづらい(33%)、収集日が限られている(33%)、予約が取りづらい(11%)といった声が挙がりました。
「その他」では、HP記載の料金と実際が異なる、運ぶのに複数人必要で大変など、実用面での不満が22%を占めています。
今後、粗大ゴミ処分サービスに期待する新しい機能やサービスがあれば教えてください。

アンケートでは、現在の粗大ゴミ回収に加えて、より便利で柔軟な対応を求める声が多数寄せられました。
スマホアプリでの回収予約・料金確認・完了報告など、処分に関する一連の手続きをオンラインで完結できる仕組みがあれば、手間を大きく削減できると期待されています。
リサイクル可能品の自動判別やリユース提案については、不要品の中から再活用できるものを識別し、再利用を促すサービスが求められており、環境配慮の観点からも注目されています。
また、到着時刻の追跡や柔軟な予約変更に関する要望も多く、利用者の都合に合わせた対応が望まれています。
特定の処分が難しい品目に関しては、家電など特定品目の処分対応があると、より安心して申し込めるという意見もありました。
さらに、搬出代行サービス(有料でもOK)という声もあり、高齢者や一人暮らしの方を中心に、実際の搬出作業を代行してもらえる仕組みを求めるニーズが明確になっています。
これらの要望は、利便性の向上だけでなく、多様な生活スタイルへの対応や、利用者目線でのサービス改善を自治体に期待していることを示しています。
まとめ:茨城県で粗大ごみを捨てる際は品目に注意!自治体で回収不可の物もある
茨城県で粗大ごみを処分する際は、自治体のルールや品目区分に注意が必要です。
自治体ごとに回収可能な品目が異なり、家電リサイクル法対象製品や危険物、
タイヤなどは回収不可となる場合があります。
事前に自治体のウェブサイトや問い合わせ窓口で対象品目や処分方法を確認し、
指定された方法で申し込み・搬出することが大切です。
処分が難しい品目については、認可を受けた民間業者の活用も選択肢となります。
正しい手順で安全に粗大ごみを処分しましょう。